- 2007-11-06 (火) 13:38
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●ダイナースクラブカード
アメックスと並ぶ高級ブランドカードの双璧の一つ。
ダイナースといえばハイソ(古いっ!)なイメージが強かったのですが、
シティグループに買収されてからは、外資系らしい企業戦略を前面に出してきました。
具体的には、20代や借家住まいでもメンバーになれるようになり、
格式よりも利益を重んずるやり方に転換したのです。
○年会費
本会員・・・15,750円、家族会員・・・5,250円
カードの色はシルバーですが、実質的なグレードはゴールド超級です。
○限度額
「ご利用金額に一律の制限を設けていません」けど、
「無制限」「限度額なし」という意味ではありません。
個別の(会員ごとの、あるいは決済ごとの)制限はちゃんとあります。
昔、日本ダイナースクラブだったころは、本当に無制限だった、
という話も聞きますが、真偽不明です。
●ダイナースクラブ・プレミアムカード
もともとアメックス・プラチナに対抗すべく発行されたため、
サービス内容もアメックス・プラチナを意識したものになっています。
しかし、経営が苦しいのか、やる気がないのか、
最近はダイナースのサービス低下が目に付くようになりました。
アメックスのようにいたずらにカードのグレードを増やすことなく、
一般(いわゆる平茄子)とプレミアム(黒茄子)の二種類だけで勝負しているダイナースの姿勢は評価するとしても、
もっと実感できるサービスを提供してもらいたいものです。
○年会費
本会員・・・100,000円、家族会員・・・無料
当時のアメックス・プラチナの年会費89,250円よりあえて高い設定にしたのでしょう。
現在は逆転されています。
10万円という年会費が高いか安いかは、すべてホルダーの価値観次第です。
○限度額
当然に「ご利用金額に一律の制限を設けていません」が、個別の制限はあります。
ただ、ある程度の会員暦と属性のある人なら、
おそらく最低でも1000万円はあるのではないでしょうか。
多くの場合はそれ以上だと思います。
ダイナースホルダーはご自分の支払い能力をちゃんとわきまえておられるはずだ、と
ダイナースクラブは信じてくれているのでしょうね。