- 2007-10-25 (木) 0:00
- エアライン
このところ、航空機客室の高級化傾向が顕著になってきました。
シンガポール航空では個室の「スイートクラス」まで登場するとのこと。
周りの乗客を気にしなくていいのは素晴らしく良い点ですけど、
いったいいくらかかるんだ?とついカネのことに考えがいってしまうのは
ボンビーな証拠なんでしょうね(笑)

このスイートには及びませんが、JALもANAもこの秋以降、
高級志向を強めた座席クラスを新設するようです。
■まずJALは、12月より国際線に「プレミアムエコノミー」を導入します。
エコノミーより少し上のゆとり、ビジネスほど高くないのがウリで、
テレビはつくし、食事も豪華、シートにも余裕があります。
さすがにフラットなんてのは無理ですけど、体の大きい人にはいいのでは。

■国内線には「ファーストクラス」を導入します。
「クラスJ」とはぜんぜん違います(笑)
スーパーシートプレミアムで広がってしまったANAとの「格差」を
これで一気に縮めようという狙いでしょう。

■一方のANAも負けじと、従来の高級路線をさらに進める動きに出ました。
来年4月から、国内線に「プレミアムクラス」を導入します。
シートピッチが30cm広がり、横は5列、中央は1席だけになるそうです。

JALがファーストクラスで迫ってきたので、ANAはスーパーシートプレミアムを
さらに高級化して、JALの追撃をかわそうという狙いでしょうか。
何度も乗る人のためには「プレミアムパス」なる定期券(?)が用意されます。
アミューズメントパークの年間パスポートのようなもんですな。
一年間有効のこのパスのお値段、なんと300万円也!・・・(汗)

どれも、富裕層を意識したビジネスモデルへシフトした結果なのでしょうね。
庶民の僕も、一度くらいは乗れる機会があってほしいものです。
さすがにプレミアムパスを買える日が来るとは思いませんけどね(笑)
ANAに乗るならANAダイナースカードを。
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