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ダイナースクラブの審査に落ちたときは

いささか旧聞に属しますが、この7月から、
シティバンクがようやく「銀行」になりました

え?今までは銀行じゃなかったの、って?
いや、まぁ銀行には違いなかったんですけど、
アメリカの銀行の日本支店」にすぎなかったんですな。
(シティバンク・エヌ・エイ在日支店)

それが、はれて「日本の銀行」の仲間入りとなったわけです。
(正式名称:シティバンク銀行株式会社)
同時に、預金保険機構の対象になったことにもなります。
(もちろん円預金のみ。外貨預金はもともと対象外)

シティバンクもようやく普通の銀行への第一歩を踏み出したのです。
まともな銀行になれるかどうかは別問題)

この話題、カード関係には特に影響ないだろうなと思って、あえて取り上げてこなかったのですが、
とりあえず1000万までは安心して預金できるようになったことから、
シティゴールド」を利用しての平茄子取得も検討の余地が出てきたことに気づき、
こうして取り上げることにしました。

シティゴールドとは、預かり資産の多い顧客を対象に提供するサービスプログラムの名称で、
「口座開設後、預金および投資信託(外貨を含む)の月間平均総お預り
 残高が、3ヶ月間継続して1000万円相当額以上のお客様を、シティ
 ゴールドメンバーとしてお迎えいたします」
となっています。

その、いくつかある優遇サービスの中に
シティゴールドメンバー専用クレジットカードの発行」があって、
シティゴールドカードか、ダイナースクラブカードを持つことができるのです。

「いずれのカードも初年度年会費無料。さらに、年間のカードご利用金額の合計が30万円以上の方は、次年度の年会費も無料」になります。

1000万も預けてるんだからそれくらい当然ですゎね(笑)

実は最近、30才前後の若手サラリーマンが比較的容易に平茄子をゲットできるのとは対照的に、
40~50代の自営業者や、中には役職つきサラリーマンまでも、審査に落ちるケースが出てきていると聞きます。

いわゆる青田買いの一種なのでしょうか。ある程度の年齢に達してしまうと、
外資系は逆に冷たくなるのですね(>_< )

こういう人たちは、資産はそこそこあるでしょうから、
その資産をはじめに見せつけて(?)しまえばいいのです。
その手段が、このシティゴールドなのです。

もちろん、この「シティゴールドメンバー専用クレジットカードの発行」にあたっても、クラブの審査はあります
それに、シティバンクと、ダイナースクラブカードの発行元であるシティカードジャパンとは、
名目上はまったく別の会社です。
だから、一度落ちた以上、また落ちる可能性もあります。

しかし、グループ会社なので、かなりの融通は利くと思われます。
なんたって目の前に現ナマ積まれているわけですから(笑)、
ノーとは言いにくいでしょう。
「チャージカード」から出発したダイナースの趣旨にも合いますしね。

ここで発行されるダイナースクラブカードは、プロパーではなく、
提携カードの位置づけになります。
CitiGoldDiners.jpg
右上に「citibank」という品のない(笑)ロゴがついてますね。

でも、ダイナースならとりあえずいい、というのであれば、この方法は検討に値すると思います。

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